JavaScriptには色々なライブラリがあり、ライブラリを使いこなすことでブラウザが魔法の道具のようになりそうです。
今、注目しているライブラリの一つがD3.jsです。
D3とはData Driven Documentを意味していて、データの可視化に特化したライブラリになっています。
D3.jsの紹介とダウンロードはこちらです。
このライブラリを使いこなしたいと思ったのは、以下のサンプルを見たときです。
http://earth.nullschool.net/jp/
世界中の風速(最新の気象データ)が高度別に見られます。これこそ数字では理解できない現象を視覚化することで直観的に理解できる良い例です。
このブログでは、D3.jsを使いこなすまでに勉強した内容も載せていきたいと思います。